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ホーム > 働くスタッフのインタビュー > 永生病院 薬剤師

永生病院 薬剤師


私が新卒で入職したのは調剤薬局でした。何年も働くうちにもっと薬剤師としての幅を広げたいと思い、先輩に相談したところ、永生病院を勧められました。病院と調剤薬局の大きな違いは、多職種で患者様を看ることができる点です。医師や看護師に相談することもできますし、積極的に患者様にかかわることもできます。永生病院に来て、新しい業務に携わったりすることで、新しい知識が増えたり、成長していると感じています。調剤薬局ではできなかったことに日々挑戦中です。

永生病院の薬剤科は年齢層の幅が広く様々な経験や知識を持っている大先輩や、まだ小さいお子さまがいらっしゃる若い女性もいます。女性が多い職場ですが、お子さまが急に熱を出したなどの場合も、スタッフ皆で協力し、フォローしあっていて、とても働きやすいのではないかと思います。時短勤務という働き方もありますし、産休や育休後に戻ってくるスタッフがほとんどです。

これからは服薬指導に力を入れていきたいと思っています。病院の中では、患者様とふれあう機会が少ない薬剤師ですが、今よりもっと患者様とかかわっていきたいと思っています。
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