眼科 | 診療科・部門のご案内

医師紹介

鈴木克彦

役職	眼科部長
得意分野	眼科一般緑内障診断・治療
出身大学	兵庫医科大学
資格	日本眼科学会専門医視覚障害者補装具適合判定医 PDT認定医

■主な経歴

1999年：兵庫医科大学眼科
2001年：公立八鹿病院眼科医長
2003年：兵庫医科大学眼科

診療対象

眼鏡処方
眼瞼周囲の病気（麦粒腫、霰粒腫、眼瞼痙攣など）
角膜や結膜の病気（角膜炎、アレルギー性結膜炎など）
網膜や硝子体の病気（糖尿病網膜症、網膜剥離、飛蚊症など）
水晶体の病気（白内障、水晶体脱臼など）
神経眼科の病気（視神経症、視神経萎縮など）
その他（緑内障、ドライアイ、眼精疲労など）

当院で対応できる疾患には最新で最善の治療をさせていただきます。対応が難しく高度な治療が必要な場合は、信頼できる専門病院をご紹介いたします。

コンタクトレンズ処方

現在、コンタクトレンズ処方は行っておりません。コンタクトレンズ装用に伴う目の異常の治療は行っておりますので、お気軽にご相談ください。

診療方針

手術は主に、白内障手術、翼状片などの前眼部手術を施行しております。後発白内障に対するYAGレーザー治療も行っております。糖尿病網膜症などに対するレーザー治療、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣に対するボツリヌス治療も行っております。
当科では、患者様に納得のいく診療と丁寧な説明を心がけております。

白黒反転カレンダー

2023年白黒反転カレンダー使用アンケートより「来年も使用したい」とのご要望を頂きました。引き続きご使用いただけるよう、2024年１月～12月白黒反転カレンダーを作成しました。
眼科には、低視力の方や白内障で見え方がかすみコントラスト（くっきり度）が低下している方など、見えにくさの問題を抱える方が来院されます。
この度、眼科では白黒反転カレンダーを作成しました。白黒反転とは、通常白地に黒文字で書かれているものを黒地に白文字で表しています。見えにくさの問題を抱える方の中には、白色は光の反射が強く、まぶしさを感じて見づらいという訴えが見られます。この場合には白黒反転させることで見やすくなります。
ダウンロードしていただき、より多くの方にお役立ていただけたらと思います。
当院眼科を定期受診されている方には、紙ベースでのお渡しをご準備致します（＊）。眼科外来へお申し出ください。

＊　当日お渡し不可。準備の都合上、お渡しには数日かかります。
＊　紙ベースでのお渡しに際し、コピー代のみ頂戴いたします。
また、眼科スタッフ手作りのため、今後の改良のためのアンケートにご協力いただけると幸いです。

１）白黒1か月1枚
２）白黒1か月2枚
３）日祝日赤字1か月1枚
４）日祝日赤字1か月2枚

ダウンロードはこちらから　↓↓↓

1）白黒1か月1枚（PDF ファイル 0.19MB）

2）白黒1か月2枚（PDF ファイル 0.29MB）

3）日祝日赤字1か月1枚（PDF ファイル 0.19MB）

4）日祝日赤字1か月2枚（PDF ファイル 0.29MB）

1）と3）について：1か月分を1枚で使用する

2）と4）について：1か月分を2枚で使用する

アンケートはこちらから
URL：https://forms.gle/tpm3tdn9j8nJt9zT8

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