【リハ科ブログ】スタッフの学びの場「文献抄読会」
みなみ野病院リハビリテーション科では、職員のスキルアップと、より良いリハビリテーションの提供を目指し、2025年度から「研究支援係」を設置しました。
研究支援係では、学会発表や論文投稿の支援、臨床で生じた疑問の検討、成果物の共有、文献抄読会などを行っています。
今回は、その中から「文献抄読会」についてご紹介します。
研究支援係では、学会発表や論文投稿の支援、臨床で生じた疑問の検討、成果物の共有、文献抄読会などを行っています。
今回は、その中から「文献抄読会」についてご紹介します。
文献抄読会とは?
文献抄読会は、研究論文を読み、その内容や臨床への活用方法についてスタッフ同士で意見を交換する場です。
新しい知識を学ぶだけでなく、日々の臨床で培った知識や技術を言葉にし、科全体で共有することを大切にしています。
新しい知識を学ぶだけでなく、日々の臨床で培った知識や技術を言葉にし、科全体で共有することを大切にしています。
2025年度の実績
2025年度は、おおむね2週間に1回の頻度で開催しました。
• 開催回数:全23回
• 紹介文献数:約35本
• 主なテーマ:脳卒中、痙縮、緩和ケア、多職種連携など
インターネットを介して行うクラウド型グループウェアを活用し、院内だけでなく自宅などからも資料を確認できる環境を整えています。
• 開催回数:全23回
• 紹介文献数:約35本
• 主なテーマ:脳卒中、痙縮、緩和ケア、多職種連携など
インターネットを介して行うクラウド型グループウェアを活用し、院内だけでなく自宅などからも資料を確認できる環境を整えています。
2025年度に取り上げた文献
2025年度は、脳卒中、痙縮、緩和ケア、多職種連携など、幅広い領域の文献を取り上げました。
【文献一覧】
・健常中高年者の日常生活の活動性と下肢筋力・筋横断面積 脳卒中片麻痺患者の廃用性筋萎縮予防に関する研究
・痙縮治療最前線
・痙縮の病態生理
・痙縮の臨床的な評価
・痙縮による歩行障害の評価
・多職種連携についてーリハビリテーション科専門医の立場で
・装具療法との併用療法
・下肢痙縮に対する理学療法
・回復期リハビリテーション病棟における痙縮のチーム医療
・心原性脳塞栓症後に「フレゴリの錯覚」を呈した症例に対するリハビリテーション経過と一考察
・作業選択意思決定支援ソフト(A D O C)を用いたクライエントにとっての意味のある作業に焦点を当てた上肢機能アプローチの経験
・退院患者の在宅復帰に求められる住宅改修に関する研究
・褥瘡ケアで理学療法士だからできること
・リハによるACP 非がん性呼吸器疾患患者一例へ試みた経験より
・行動変容ステージと支援技術
・患者教育の考え方
・体幹筋機能のエビデンスとアスレティックトレーニング
・Intentional gaze shift to neglected space: a compensatory strategy during recovery after unilateral spatial neglect
・療養型病院における作業療法士の役割-長期療養中の一事例を通して-
・作業療法を拒否するクライエントの作業の可視化 -マズローの欲求段階の観点から-
・呼吸リハビリテーションにおけるADL・IADLトレーニング
・回復期リハビリテーション病棟看護師の多職種連携実践力に影響する要因
・看護職・リハビリテーション職の多職種連携態度に影響を及ぼす対人葛藤解決方略の検討
・~特集 理学療法において対象者のレジリエンスを高めるための技法と効果~『進行性慢性疾患患者の理学療法においてレジリエンスを高めるための技法と効果』
・〈総 説〉本邦におけるWHO手指衛生多角的戦略の実践への取り組み
・作業療法におけるQOL評価
・緩和ケア病棟で2週間のリハビリテーションを 受けた歩行可能な局所進行/遠隔転移がん患者のQuality of Lifeの変化
・フレイル傾向と口腔機能・食生活、心理的要因、および社会的要因との関連
・認知症におけるコミュニケーションのコツ
・サルコペニア嚥下障害に対する口腔外科的対応
・大腿骨近位部骨折術後患者の歩行予後予測~ Cumulated Ambulation Score(CAS)を用いて~
・脳卒中患者のSelf-awarenessの障害に対する作業療法に関するスコーピングレビュー
【文献一覧】
・健常中高年者の日常生活の活動性と下肢筋力・筋横断面積 脳卒中片麻痺患者の廃用性筋萎縮予防に関する研究
・痙縮治療最前線
・痙縮の病態生理
・痙縮の臨床的な評価
・痙縮による歩行障害の評価
・多職種連携についてーリハビリテーション科専門医の立場で
・装具療法との併用療法
・下肢痙縮に対する理学療法
・回復期リハビリテーション病棟における痙縮のチーム医療
・心原性脳塞栓症後に「フレゴリの錯覚」を呈した症例に対するリハビリテーション経過と一考察
・作業選択意思決定支援ソフト(A D O C)を用いたクライエントにとっての意味のある作業に焦点を当てた上肢機能アプローチの経験
・退院患者の在宅復帰に求められる住宅改修に関する研究
・褥瘡ケアで理学療法士だからできること
・リハによるACP 非がん性呼吸器疾患患者一例へ試みた経験より
・行動変容ステージと支援技術
・患者教育の考え方
・体幹筋機能のエビデンスとアスレティックトレーニング
・Intentional gaze shift to neglected space: a compensatory strategy during recovery after unilateral spatial neglect
・療養型病院における作業療法士の役割-長期療養中の一事例を通して-
・作業療法を拒否するクライエントの作業の可視化 -マズローの欲求段階の観点から-
・呼吸リハビリテーションにおけるADL・IADLトレーニング
・回復期リハビリテーション病棟看護師の多職種連携実践力に影響する要因
・看護職・リハビリテーション職の多職種連携態度に影響を及ぼす対人葛藤解決方略の検討
・~特集 理学療法において対象者のレジリエンスを高めるための技法と効果~『進行性慢性疾患患者の理学療法においてレジリエンスを高めるための技法と効果』
・〈総 説〉本邦におけるWHO手指衛生多角的戦略の実践への取り組み
・作業療法におけるQOL評価
・緩和ケア病棟で2週間のリハビリテーションを 受けた歩行可能な局所進行/遠隔転移がん患者のQuality of Lifeの変化
・フレイル傾向と口腔機能・食生活、心理的要因、および社会的要因との関連
・認知症におけるコミュニケーションのコツ
・サルコペニア嚥下障害に対する口腔外科的対応
・大腿骨近位部骨折術後患者の歩行予後予測~ Cumulated Ambulation Score(CAS)を用いて~
・脳卒中患者のSelf-awarenessの障害に対する作業療法に関するスコーピングレビュー
参加したスタッフの声
参加したスタッフからは、次のような感想が寄せられました。
• 「新しい知識をアップデートできた」
• 「他職種の評価方法や考え方を深く知ることができた」
• 「普段は聞きそびれていた疑問を気軽に質問できた」
• 「自分の考えを言葉にすることで、理解を整理できた」
文献抄読会は、職種や経験年数を越えて意見を交わし、自身の臨床を振り返る機会にもなっています。
• 「新しい知識をアップデートできた」
• 「他職種の評価方法や考え方を深く知ることができた」
• 「普段は聞きそびれていた疑問を気軽に質問できた」
• 「自分の考えを言葉にすることで、理解を整理できた」
文献抄読会は、職種や経験年数を越えて意見を交わし、自身の臨床を振り返る機会にもなっています。
新人にも経験者にも学びのある職場
文献抄読会は、論文を読み慣れていない新人スタッフでも、相談しながら参加しています。また経験者は、自身の知識や技術をお互いに共有し、臨床を見直す機会となっています。
みなみ野病院リハビリテーション科では、これからもスタッフ同士で学び、相談し、成長できる環境づくりを進めていきます。
みなみ野病院リハビリテーション科では、これからもスタッフ同士で学び、相談し、成長できる環境づくりを進めていきます。
永生会リハビリテーション部門の見学を受け付けています
永生会への就職を検討されている方を対象に、病院見学を受け付けています。職場の雰囲気や業務内容、教育体制などを実際にご覧いただけます。
新人・経験者を問わず、見学のみでもお気軽にお申し込みください。
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