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4つの病院機能

緩和ケア病棟

がんをはじめとした病気に直面した方が、少しでも満足のいく生活ができるよう、多職種の専門職がチームでサポートする病棟です。

  • 痛みのコントロール
  • 吐き気など、痛み以外の症状緩和
  • こころの悩み
  • 経済的な不安
  • 自宅で過ごしたい

などのご希望・ご要望に対し、多職種の緩和ケアのプロフェッショナルが患者様・ご家族の悩みや不安をサポートし、患者様の「生き方」を支援します。

病院と家庭の中間的な場所として、患者様・ご家族と一緒に安らぐ環境があります

緩和ケア病棟では、できるだけ自宅に近い形で、ご家族や面会の方と過ごせる談話室やキッチンなど、ご自由に利用できる環境があります。またアロマセラピーや音楽療法など患者様に精神的な安定と潤いのある入院生活を提供します。

心身のつらさを和らげ、安心して快適にお過ごしいただけます

痛み、吐き気、不安や悩みなどの心身の苦痛を和らげるために医療チームで支えます。また、食事、入浴などの日常生活が心地よく満足できるようお手伝いします。症状が落ち着けば、ケアマネージャーと連携を図り、再度自宅療養が出来るようサポートします。

入院のご相談

ボランティア募集

みなみ野病院では、患者様により快適でぬくもりや安らぎのある入院生活を送っていただくためにボランティア活動をしていただける方を募集いたします。
ボランティア活動にご興味がある方はお気軽にご連絡ください。

      → 詳細はこちら

 

お問い合わせ先

みなみ野病院(代表) TEL.042-632-8118

入棟基準・退棟基準

当院の緩和ケア病棟への入棟・退棟は以下の基準に則り、症状や患者様への状況を踏まえて判断いたします。

みなみ野病院 緩和ケア病棟 入棟・退棟基準

入棟基準

当院の緩和ケア病棟への入棟は、原則として以下の各項目すべてに該当する患者様を対象といたします。

  1. 患者様ご自身とご家族様が、緩和ケア病棟の方針ならびにどのような目的で入棟されるかをご理解頂いた上で入棟を希望している。また病状によって患者様ご自身の意思を伝えることができない場合は、患者様の意思を代弁できる家族が入院を希望している。
  2. 悪性腫瘍、もしくは後天性免疫不全症候群のいずれかの診断を受けており、その疾患に対する治療を行うことが困難な状態、またはそれらに対する治療を希望していない。
  3. 上記疾患により何らかの身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな苦痛があり、緩和ケア治療が医学的に必要と判断されている。
  4. 患者様ご自身およびご家族様が心臓マッサージや人工呼吸、昇圧剤などの延命処置は行わないことにご理解、ご納得頂いている。
  5. 患者様ご自身とご家族様が、病名・症状をご理解頂いている。また患者様ご自身が病状を十分に知らされていない場合でも、患者様ご自身が説明を希望された時は、必要に応じて真実をお伝えしてもよいと意思決定代理人(※)が同意している。

退棟基準

当院の緩和ケア病棟からの退棟は、以下の退棟基準に則り、症状や患者様への状況を踏まえて退院または転退棟の判断を致します。

  1. 患者様ご自身およびご家族様が、退院を希望された場合。
  2. 入院後、緩和ケアにより苦痛が和らぎ、自宅や施設での生活が可能であることを、患者様ご自身とご家族様、そして院内多職種のチームで判断された場合。
  3. 症状が安定し、緩和ケア専門病棟でのケアが必ずしも必要でなくなった場合。
  4. 精神科領域を含む専門性の高い治療、または侵襲性の高い治療や処置が必要になった場合。
  5. 上記に示した緩和ケア病棟の入棟基準に対して、ご本人様またはご家族様の理解と協力が得られなくなった場合。

病棟・病室

  • 個室

    天気の良い日は富士山が一望できます。

  • 特別室

    小上がりの和室と大容量のクローゼットを完備

  • 談話室

    コーヒーの提供やピアノ演奏などのイベントも行います。

  • キッチン

    ご家族とゆったりとしたひと時が過ごせます。

  • 家族室

    ご家族や面会の方のご宿泊の場として使用できます。