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【学会発表報告】第27回日本言語聴覚学会にて、永生会から8演題を発表しました!


2026年6月に開催された「第27回日本言語聴覚学会」において、当法人から総勢8演題の学術発表、2つのセッションの座長を行いました。
日頃の臨床から得た気づきや研究成果を全国の舞台で発信するべく、発表者のSTをはじめ、法人ST部門が一丸となって準備を進めてまいりました。
今回はその熱気あふれる学会の様子を、写真とともにダイジェストでお届けします!

会場内の各ブースでは、全国から集まった言語聴覚士の熱い議論が交わされており、大変刺激的な空間でした。
永生会からは、多岐にわたるテーマで8つの発表を行いました。

①失語症者向け意思疎通支援者が思いや経験を発信する事の意義についての検討-大学の特別講義での支援者の登壇を経験して-
②八王子市失語症者向け意思疎通支援派遣事業における支援者研修の実施とその意義について
③力動性失語症例における非流暢性発話の要因について
④中核市内の5事業所における訪問言語聴覚士の多職種連携に関する報告
⑤失語症臨床における病棟スタッフの自己評価の実態と情報共有ツール導入による変化
⑥八王子失語症サロン・ペチカにおける当事者発案企画の実現について
⑦介護老人保健施設のリハビリテーション職員を対象としたHDS-Rオンライン講習の試みとその成果
⑧八王子言語聴覚士ネットワーク20年の歩み-継続の要因と今後の課題-

それぞれの発表では、座長の先生や聴講された他院の先生方から貴重なご質問やご意見をいただき、非常に有意義なディスカッションを行うことができました。

今回の学会発表を通じて得た新たな知見や気づきは、何よりも日々の臨床において、患者様や利用者様、そして地域に還元していくことが一番の目的です。
「患者様のために、スタッフが誇りを持って働き、組織としても成長する」――そんな三方よしを目指して、永生会STチームはこれからも学び続け、進化していきます!
発表者の皆さん、サポートしたスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!