パーキンソン病カフェを開催しました|イベントレポート
3月14日(土)に永生病院にて、パーキンソン病カフェが開催されました。
当日のあたたかな雰囲気をレポートでお届けします。
当日のあたたかな雰囲気をレポートでお届けします。
パーキンソン病カフェとは
パーキンソン病の当事者やご家族、医療スタッフが集まり、日常生活や食事、運動のことなどを気軽に語り合う交流の場です。
悩みや不安だけでなく、日々のちょっとした出来事も共有できる“憩いの場”として開催しています。
このカフェは、永生クリニックのパーキンソン病専門外来を受診されている患者さんやご家族を対象に行っており、今回で4回目となります。
これまで毎回定員を超えるお申し込みをいただいていたため、今回はより多くの方にゆったり参加していただけるよう2部制での開催となりました。
悩みや不安だけでなく、日々のちょっとした出来事も共有できる“憩いの場”として開催しています。
このカフェは、永生クリニックのパーキンソン病専門外来を受診されている患者さんやご家族を対象に行っており、今回で4回目となります。
これまで毎回定員を超えるお申し込みをいただいていたため、今回はより多くの方にゆったり参加していただけるよう2部制での開催となりました。
美味しいコーヒーを会話のおともに
会場からはコーヒーの良い香りが漂い、ホワイトデーらしくスイートなBGMが流れていました。
パーキンソン病カフェでは、参加者の皆さんへコーヒーや紅茶を提供しています。
コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、パーキンソン病を予防・抑制する可能性があることや、コーヒーの香りにはリラックス効果があることなどが、それぞれの研究で報告されています。
パーキンソン病カフェでは、参加者の皆さんへコーヒーや紅茶を提供しています。
コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、パーキンソン病を予防・抑制する可能性があることや、コーヒーの香りにはリラックス効果があることなどが、それぞれの研究で報告されています。
今回のコーヒーは、病院近くのコーヒー豆専門店からスタッフが厳選したもの。パーキンソン病カフェにぴったりの一杯です。皆さんの会話のお供になるように、開場前から丁寧に準備をしていました。
開場すると、サポートスタッフ6人と、パーキンソン病専門医の久保先生が参加者の皆さんを出迎えました。続々と参加者の皆さんが集まり、あっという間に会場は満席に。
バリスタ姿のスタッフが、飲み物の注文を伺いに回り、飲み物を提供している様子は、まさしくカフェのよう。会場中に漂うコーヒーの香りも手伝ってか、お待たせしてしまうほど、コーヒーは大人気となりました。
開場すると、サポートスタッフ6人と、パーキンソン病専門医の久保先生が参加者の皆さんを出迎えました。続々と参加者の皆さんが集まり、あっという間に会場は満席に。
バリスタ姿のスタッフが、飲み物の注文を伺いに回り、飲み物を提供している様子は、まさしくカフェのよう。会場中に漂うコーヒーの香りも手伝ってか、お待たせしてしまうほど、コーヒーは大人気となりました。
テーブルごとに広がる交流
参加者の皆さんが揃ったところで、いよいよパーキンソン病カフェがスタート。
最初は、緊張からすぐには会話は難しいかと心配していましたが、スタッフのサポートが入らずとも、すぐにどこのテーブルも会話が始まり、あっという間に会場は賑やかに。
スタッフもサポートというよりは、一緒に会話を楽しむように、各テーブルを回っていました。
久保先生も外来とはまた違ったリラックスした雰囲気のなかで、笑顔で様子を尋ねたり、時には真剣な表情で相談を受けたりしながら、皆さんと順番に会話を重ねていました。
最初は、緊張からすぐには会話は難しいかと心配していましたが、スタッフのサポートが入らずとも、すぐにどこのテーブルも会話が始まり、あっという間に会場は賑やかに。
スタッフもサポートというよりは、一緒に会話を楽しむように、各テーブルを回っていました。
久保先生も外来とはまた違ったリラックスした雰囲気のなかで、笑顔で様子を尋ねたり、時には真剣な表情で相談を受けたりしながら、皆さんと順番に会話を重ねていました。
30分ほど経ったところで、より多くの方と交流を楽しんでいただけるよう席替えタイム。
皆さんのお身体の状況に配慮しながら席の移動を行いました。
症状に合わせた生活の工夫や「あるある」の出来事など、パーキンソン病に関わる話だけでなく、これまで過ごしてきた人生のお話や今楽しんでいることをすすめあったりと、話題はさまざま。まるで町のカフェのように、自由に会話を楽しみ情報を交換されていました。
皆さんのお身体の状況に配慮しながら席の移動を行いました。
症状に合わせた生活の工夫や「あるある」の出来事など、パーキンソン病に関わる話だけでなく、これまで過ごしてきた人生のお話や今楽しんでいることをすすめあったりと、話題はさまざま。まるで町のカフェのように、自由に会話を楽しみ情報を交換されていました。
あたたかな時間の終わりに
あっという間に、カフェも閉店のお時間に。
最後に久保先生から、今年初めに話題になったiPS細胞を活用したパーキンソン病治療について紹介があり、『永生クリニックで使えるようになったら必ずお伝えします』という言葉に、『頑張って待たなきゃね!』と力強い声が参加者から上がりました。
最後に久保先生から、今年初めに話題になったiPS細胞を活用したパーキンソン病治療について紹介があり、『永生クリニックで使えるようになったら必ずお伝えします』という言葉に、『頑張って待たなきゃね!』と力強い声が参加者から上がりました。
終了時間になっても、いくつかのテーブルでは会話が途切れず、名残惜しそうな様子も。帰り際には、久保先生が一人ひとりとしっかり握手をしながら言葉を交わし「楽しかった」という明るい声とともに、皆さん笑顔で会場を後にされました。
ご存じですか?パーキンソン病
パーキンソン病は国の指定難病の1つですが、日本では約1,000人に1~2人ほど、65歳以上に限ると約100人に1人にみられるといわれており、決してめずらしい病気ではありません。
主な症状としては、
・手足の震え
・筋肉のこわばり
・動作が遅くなる・小さくなる
・足がすくんで転びやすくなる といったことが挙げられます。
自然に良くなったり治ったりということがなく、ゆっくりと進行していくため、治療やリハビリテーションを続けながら、うまく付き合っていくことが大切になります。
永生クリニックでは、脳神経内科にてパーキンソン病専門外来を行っています。
専門医が一人ひとりの症状に合わせて診療を行い、薬物治療のほか、理学療法士によるリハビリテーションや管理栄養士による栄養指導など多職種で包括的にサポートを行っています。
気になる症状がある、パーキンソン病と診断されたという方は、ぜひお気軽にご相談ください。
主な症状としては、
・手足の震え
・筋肉のこわばり
・動作が遅くなる・小さくなる
・足がすくんで転びやすくなる といったことが挙げられます。
自然に良くなったり治ったりということがなく、ゆっくりと進行していくため、治療やリハビリテーションを続けながら、うまく付き合っていくことが大切になります。
永生クリニックでは、脳神経内科にてパーキンソン病専門外来を行っています。
専門医が一人ひとりの症状に合わせて診療を行い、薬物治療のほか、理学療法士によるリハビリテーションや管理栄養士による栄養指導など多職種で包括的にサポートを行っています。
気になる症状がある、パーキンソン病と診断されたという方は、ぜひお気軽にご相談ください。










