第1回 地域包括支援センターで働くリハ職!?(全4回)
地域包括支援センターに新しい風を ― リハビリ専門職の挑戦 ―

「最近、物忘れしやすくなった」「歩きづらくなり、外に出るのが億劫になってきた」などそんな小さな変化を感じたとき、身近に相談できる場所があると安心ですよね。
その拠点こそが「地域包括支援センター」です。
高齢者のための総合相談窓口として、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員の3職種が配置され、権利を守ることから介護予防まで幅広い役割を担っています。八王子市内には21か所あり、「高齢者あんしん相談センター」という愛称で親しまれています。
まさに地域の安心を支える存在です。
その拠点こそが「地域包括支援センター」です。
高齢者のための総合相談窓口として、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員の3職種が配置され、権利を守ることから介護予防まで幅広い役割を担っています。八王子市内には21か所あり、「高齢者あんしん相談センター」という愛称で親しまれています。
まさに地域の安心を支える存在です。
そんなセンターに、2020年10月、永生会は新しい試みを始めました。
受託する3つ目のセンター 「高齢者あんしん相談センター追分」 開設を機に、八王子市で初めてリハビリ専門職を配置したのです。
相談の現場では「体を動かす工夫」や「生活を続けるための知恵」が求められることが少なくありません。リハビリ専門職は、地域活動の中で介護予防や社会参加に関する相談に寄り添い、ちょっとした工夫や気づきを添えることで、参加へのハードルを下げる役割を担っています。
受託する3つ目のセンター 「高齢者あんしん相談センター追分」 開設を機に、八王子市で初めてリハビリ専門職を配置したのです。
相談の現場では「体を動かす工夫」や「生活を続けるための知恵」が求められることが少なくありません。リハビリ専門職は、地域活動の中で介護予防や社会参加に関する相談に寄り添い、ちょっとした工夫や気づきを添えることで、参加へのハードルを下げる役割を担っています。
さらに2021年4月からは、法人内の3か所(由井・館・追分)すべてのセンターにリハビリ専門職を配置。生活支援コーディネーターや認知症地域支援推進員としても活動し、加齢や認知機能の低下による「参加しづらさ」を解消するため、地域づくりの推進役を担っています。
もちろん、病院や訪問リハビリで個別支援をしてきたセラピストにとって、地域づくりは未知の挑戦です。センターのベテラン職員に学びながら、試行錯誤を重ねる日々。けれど、その挑戦の一歩一歩が、地域の未来を形づくっています。
もちろん、病院や訪問リハビリで個別支援をしてきたセラピストにとって、地域づくりは未知の挑戦です。センターのベテラン職員に学びながら、試行錯誤を重ねる日々。けれど、その挑戦の一歩一歩が、地域の未来を形づくっています。
永生会の理念であり使命でもある「地域づくり」。その最前線に、リハビリ専門職が加わったことで、地域の可能性はさらに広がりました。
新しい風を吹き込むリハビリ専門職。
地域の安心を支える力として、その挑戦はこれからも続いていきます。
新しい風を吹き込むリハビリ専門職。
地域の安心を支える力として、その挑戦はこれからも続いていきます。
法人本部 連携・地域支援事業部
理学療法士 枌 紀男
理学療法士 枌 紀男
