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永生会 理学療法部門 症例検討会


永生会では若手セラピストの研修の一環で、WEBを活用した理学療法部門の症例検討会を実施しています。

各施設をオンラインで繋ぎ、難渋症例や様々な意見を聞きたい症例を提示して検討を行っています。

今回は南多摩病院の理学療法士 山本さんと宮國さんに発表してもらいました。

3施設10人の理学療法士から知識や経験に基づいた多様な意見が飛び交う中、南多摩病院ならではの取り組みや工夫を提示することができ、大変有益なディスカッションになりました。

永生会全体で幅広いセラピストの配置がもたらすスケールメリットを感じることができる症例検討会でした。

なお、この症例検討は日本理学療法士協会の認定を受けており、参加や発表で生涯学習制度の後期研修ポイントを獲得することができます。

症例検討の充実はもちろん、資格取得に直結するメリットもあるため、多くのセラピストにとって意義深い取り組みとなっています。