世界に発信する永生会
2025年5月29日~31日に開催された世界理学療法学会で南多摩病院の理学療法士 田井啓太さんが学会発表を行いました。
本学会は、世界120以上の国や地域が加盟するWorld Physiotherapy(世界理学療法連盟)が主催している国際学会ですので、英語で発表を行いました。
田井さんのレポートによると、海外の方は日本人と比べると、ディスカッションに積極的だったそうです。
また、その議論の中では各国の医療制度や健康に対する考え方の違いが大きく、多様性を認識することの重要性を改めて感じたそうです。
また、その議論の中では各国の医療制度や健康に対する考え方の違いが大きく、多様性を認識することの重要性を改めて感じたそうです。
田井さんの発表では栄養の評価や急性期病院の指標について多くの方と議論ができたとのことで、とても有意義な学会になったようです。
世界に発信する永生会、これからも頑張ります!
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