【永生病院】患者作品展開催 ~入院中でも自己表現を!そして病院内でも芸術鑑賞を!~

医療療養病棟・精神科病棟・介護医療院の患者さまの作品を、病院内で『患者作品展』としてお披露目しました。今回は春から初夏にかけての季節を感じられる作品が多く、会場にはやわらかな彩りと温かい雰囲気が広がりました。
この企画は昨年度から始まったもので、今年は患者さま・ご家族など約100名の方にご来場いただきました。
この企画は昨年度から始まったもので、今年は患者さま・ご家族など約100名の方にご来場いただきました。


想いを込めた力作
リハビリテーションの時間などに作った作品がずらりと並びました。
お1人で作った方・複数名で作った方に、リハビリテーションの一環で入院後から始めた方・かつての趣味の再開として取り組んだ方など、背景はさまざまです。
どの作品にも想いがこもっており、「作品展に間に合うように!」と製作ペースをあげて作成してくださった方もたくさんいらっしゃいました。
お1人で作った方・複数名で作った方に、リハビリテーションの一環で入院後から始めた方・かつての趣味の再開として取り組んだ方など、背景はさまざまです。
どの作品にも想いがこもっており、「作品展に間に合うように!」と製作ペースをあげて作成してくださった方もたくさんいらっしゃいました。




参加者とともに作る作品
今回は来場者の方にも「あじさい」を作っていただくコーナーを設けました。
来場者の皆さまにも“見るだけの存在ではなく作者となり、大きな作品をみんなで作ろう!”という意図で企画したものでしたが、どこまで参加いただけるだろうかという不安があったことも事実です。
しかし、そんな不安は杞憂となり、あじさい畑は時間を追うごとに大きくなり、色とりどりのあじさい畑が完成!
来場者の皆さまにも“見るだけの存在ではなく作者となり、大きな作品をみんなで作ろう!”という意図で企画したものでしたが、どこまで参加いただけるだろうかという不安があったことも事実です。
しかし、そんな不安は杞憂となり、あじさい畑は時間を追うごとに大きくなり、色とりどりのあじさい畑が完成!


作品づくりの過程や完成した作品ににじみ出る、その方らしさ
作品づくりに没頭する時間、「次は何を作ろうか」考える楽しみ、完成したものを誰かに見てもらいたいという気持ちなど、これらの一連の作業に主体的に取り組むことで、その方らしい生活を取り戻していきます。


ただし、「その方らしさ」は作品づくりのみで生まれるものではありません。その方が「したい作業」、「意味を見出している作業」を再開できること、その方が「納得できる方法やタイミングでその作業を行えること」なども“自分らしさ”を取りもどす上で重要です。生きていくうえで大切にしたい価値観は人それぞれ。それを再発見・再獲得していく過程も、リハビリテーション(全人的復権)です。
引き続き、入院中の患者さまがご自身の大切な価値観を再発見・再獲得できるような支援をしていきます!
次回の作品展は秋ごろを予定しています!ぜひご期待ください。
引き続き、入院中の患者さまがご自身の大切な価値観を再発見・再獲得できるような支援をしていきます!
次回の作品展は秋ごろを予定しています!ぜひご期待ください。
