スタッフのモチベーションを高める面接技法WS 第3回: 「動機づけ」を深く理解する
2026年2月13日、全4回シリーズの第3回目となる「面接技法習得ワークショップ」を開催いたしました。

今回のテーマは「『動機づけ』の理解」。
スタッフが自ら動き出すための心理的プロセスや、その意欲をどのように引き出し、支援していくかについて、理論と実践の両面から深掘りしました。
スタッフが自ら動き出すための心理的プロセスや、その意欲をどのように引き出し、支援していくかについて、理論と実践の両面から深掘りしました。
「動機づけ」を支える具体的なスキル

講義では、面談において重要となる具体的なポイントが整理されました。
• オープン・クエスチョンの活用:相手の考えを広げる問いかけ
• おうむ返し・要約:共感を示し、安心感を与える技術
• スケーリングの質問:現在の意欲を数値化し、変化を可視化する
• 肯定的な再解釈:ネガティブな言葉を前向きなエネルギーに変換する
「相手の現状維持の言葉に反論せず、一方的に解決策を提案しない」という、支援者としての「待つ姿勢」と「聴く技術」の重要性を改めて共有しました。
• オープン・クエスチョンの活用:相手の考えを広げる問いかけ
• おうむ返し・要約:共感を示し、安心感を与える技術
• スケーリングの質問:現在の意欲を数値化し、変化を可視化する
• 肯定的な再解釈:ネガティブな言葉を前向きなエネルギーに変換する
「相手の現状維持の言葉に反論せず、一方的に解決策を提案しない」という、支援者としての「待つ姿勢」と「聴く技術」の重要性を改めて共有しました。
実践!グループワークでの気づき
後半のグループワークでは、実際の面談シーンを想定したロールプレイングを実施。 「言うのは簡単だが、実際に相手の動機に寄り添うのは難しい」という声もありましたが、参加者の皆さんが真剣にメモを取り、お互いのフィードバックを通じて技術を磨き合う姿が非常に印象的でした。


次回に向けて
いよいよ次回の最終回(2月20日)では、これまでの学びを統合した「動機づけの面談実践」へと進みます。スタッフ一人ひとりが自律的に輝ける組織を目指して、最後まで共に学びを深めていきましょう!
