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ホーム >  永生会ブログ >  第2回:スタッフの思考を深める「質問する力」を磨く!面接技法ワークショップ開催

第2回:スタッフの思考を深める「質問する力」を磨く!面接技法ワークショップ開催


現在、法人リハ部門では役席者を対象に、スタッフのモチベーション向上と組織の活性化を目的とした「面接技法習得ワークショップ」を全4回のシリーズで開催しています。

2月6日(金)、帝京平成大学の山本徹先生を講師にお招きし、第2回ワークショップを開催いたしました。今回のテーマは「質問する力 〜本人の言葉を引き出す〜」です。

前回の宿題を振り返り、実践知を共有

冒頭では、第1回のテーマであった「傾聴」に基づき、それぞれの現場で実践した「宿題」のシェアからスタートしました。
挨拶から始めてみた」「オープン・クエスチョンを意識的に使った」 といった具体的なアクションに対し、仲間同士で気づきを共有。

「質問」がスタッフの思考を動かす

第2回のメインワークでは、「明確化の質問」「スケーリング(数値化)の質問」など、具体的な技法を体験しました。
明確化の質問:相手の話をより具体的に掘り下げ、本人の気づきを共有する
スケーリングの質問:現状の意欲や自信を数値化し、適切な目標設定につなげる

3人組のロールプレイでは、聞き手が放つ一言によって、話し手(スタッフ役)の表情がパッと明るくなったり、深く考え込んだりと、「質問の力」が相手の思考に与える影響を肌で感じることができました。

プレイングマネジャーとしての成長を目指して

本ワークショップは、臨床現場とマネジメントの両立を担うプレイングマネジャーが、対話を通じてスタッフの強みを引き出せるようになることを目指しています。
次回(第3回)は「動機づけの理解」をテーマに、スタッフの「変わりたい」という意欲(チェンジトーク)をどのように強化していくかを学びます。
全4回のプログラムを通じ、職員満足度の向上に努め、患者・利用者により良いサービスを提供できる組織づくりを推進してまいります。