日本慢性期医療学会で発表してきました
11月6日(木)7日(金)の2日間、大阪国際会議場にて第33回日本慢性期医療学会が開催されました。テーマは『慢性期医療の匠になろう!:坂の上を目指して』です。

永生クリニックリハビリテーション科からは3名が参加し、以下の発表を行いました。
演題名①:
『通所リハビリテーションで多角的な介入を行い経口摂取再開に至った誤嚥性肺炎後の
パーキンソン病患者の一例』(言語聴覚士)
演題名②:
『当クリニック装具診察の利用目的と利用者の傾向』(理学療法士)
演題名③:
『当クリニックリハビリ科における離職率低下に向けた取り組み
~働きやすい職場を目指した3年間を振り返る~』(作業療法士)
演題名①:
『通所リハビリテーションで多角的な介入を行い経口摂取再開に至った誤嚥性肺炎後の
パーキンソン病患者の一例』(言語聴覚士)
演題名②:
『当クリニック装具診察の利用目的と利用者の傾向』(理学療法士)
演題名③:
『当クリニックリハビリ科における離職率低下に向けた取り組み
~働きやすい職場を目指した3年間を振り返る~』(作業療法士)



当クリニックからの発表は、慢性期医療の中で特徴的な取り組みとなり、多くの方からの質問を頂き建設的なディスカッションをすることが出来ました。
我が国の医療は、急性期医療と慢性期医療の両輪によって支えられています。
「治す医療」を担う入院医療だけでなく、「治し支える医療」を担う外来・在宅医療、介護との連携等について多くの講演やシンポジウムが行われました。
永生クリニックでは地域の皆さんが希望をもって、その人らしく活き活きと暮らせるよう良質な医療・介護・訪問リハビリテーションサービスを提供したいと思います。
我が国の医療は、急性期医療と慢性期医療の両輪によって支えられています。
「治す医療」を担う入院医療だけでなく、「治し支える医療」を担う外来・在宅医療、介護との連携等について多くの講演やシンポジウムが行われました。
永生クリニックでは地域の皆さんが希望をもって、その人らしく活き活きと暮らせるよう良質な医療・介護・訪問リハビリテーションサービスを提供したいと思います。
