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骨塩定量(骨密度)検査

骨折の予防のために

近頃、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)という言葉をよく耳にします。
骨粗鬆症とは加齢とともに急激に骨が弱くなる全身的疾患で、腰椎・股関節・手関節などの骨折の原因として大きな関心が寄せられています。

また、高血糖が原因で骨のしなやかさが失われて、骨密度が正常であるにも関わらず骨折しやすくなる、ということが最新の研究でわかってきました。
骨折の予防には、骨密度とともに血糖値にも注意する必要があります。

骨塩定量(骨密度)検査は、骨密度に着目しエックス線の透過率を数値化することで骨量の減少を早期に発見し、骨粗鬆症の適切な予防や治療を行うことを目的としています。

図1 正常骨と骨粗鬆症症例の比較

  

正常                    骨粗鬆症

図2  図1で示す正常骨と骨粗鬆症症例の比較の拡大画像

 

当院では、骨粗鬆症発生時に、特に骨折のリスクの高い腰椎・大腿骨頚部と手関節を測定する2種類の骨密度測定装置を導入しております。

QDR-Discovery(HOLOGIC社製)

QDR-Discoveryは、骨粗鬆症を含む骨量の低下による骨折リスクの検出に最も役立つ腰椎と大腿骨頚部の骨量を測定する装置です。
DEXA法(二重エネルギーX線吸収法)という方法を用いて、僅かな時間で簡単に測定することができます。

DTX-200(OSTEOMETER社製)
DTX−200
DTX-200はDEXA法で手関節(前腕遠位部)の骨量を測定する装置です。
イスに腰かけ、片腕を装置に入れて測定します。

骨塩と呼ばれる理由

骨はタンパク質とカルシウム、リンなどのミネラルからできており、このミネラルを、骨塩(bone mineral)と呼びます。 この骨塩量が減ると、骨はスカスカになり骨折しやすくなります。

DEXA(dual energy X-ray absorptiometry)法は2つの異なるエネルギーのX線を用いる
   ことにより骨と軟組織(脂肪、筋肉等)を分離し、より正確なデータを得ることができます。

測定に用いるX線は極めて少ない量ですので身体に影響は無く、気軽に検査が受けられます。

 
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