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永生病院のご案内
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永生病院の診療科

永生病院には次の診療科があります。各科とも、地域および東京都をふくむ首都圏の診療所・病院からのご紹介を得て、さまざまな病気の患者さまの入院を受け入れています。

*診療科をクリックするとそれぞれの説明にジャンプします。

内科

    内視鏡センター

神経内科

整形外科

リハビリテーション科

    回復期リハビリテーション病棟

精神科

歯科・口腔外科

 

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入院のご相談・リハビリテーションサービスのご相談は、医療法人社団 永生会 刻子センター 0120-001-083

永生病院 診療各科のご案内
内科

内科疾患を抱えるリハビリ患者さまの在宅移行を支援します

 消化器系・循環器系・呼吸器系を中心とした広範囲な一般的内科疾患の検査治療から、生活習慣病まで幅広く診療しています。
 当院の一般内科病棟には、理学療法士や作業療法士など、専従のリハビリテーション・セラピストが多数所属しています。したがって、脳梗塞の後遺症など、身体機能の障害を抱えながらも内科疾患の管理や治療が欠かせない患者さまに、より安心できる入院環境が提供できます。 
 また、永生クリニックを含めた、地域の医療機関や訪問看護ステーションほかと積極的な医療連携体制をたもつとともに、チーム医療を実践しながら、入院治療から在宅療養への移行促進と支援にも力を入れています。
 大学病院や専門病院では担うことのできない、亜急性期から慢性期医療をサポートできればと願っています。

内視鏡センター

「痛くない、つらくない、苦しくない」検査を、安全に実施します

 当院の内視鏡センターは、認知症や各種合併症を有する高齢者の方々に、「痛くない、つらくない、苦しくない」検査を、安全に行うことに努めています。
 食道・胃・十二指腸内視鏡検査及び大腸内視鏡検査は、ベテランスタッフが患者さまに快適に検査をお受けいただくため、ご希望に応じて、無痛下内視鏡検査を実施しています。
 無痛下内視鏡検査とは、点滴を行いながら鎮静剤の投与を行い、半分寝ているような感じでほとんど苦痛なく受けることができる検査です。
 検査後に30分から1時間程度回復室にて様子を見ていただき、眠気がなければ帰宅することができます。検査中は呼吸・循環動態を指先または鼻先につけたセンサーにて観察を行いますので、80歳や90歳の方でも安全に実施することが出来ます。
 検査室のスタッフには日本内視鏡学会指導医や認定医と認定看護師がおり、年間700〜800例ほどの内視鏡検査を実施しています。
 また当院では嚥下障害をもつ患者さまに、内視鏡下胃瘻造設術・小腸造設術、経皮的食道瘻造設術を実施し、患者さまの状態に応じて個別の栄養管理を実施しています。
 内視鏡下胃瘻造設術は年間約100例ほどを実施しており、多摩地区におけるセンター的な役割を担っています。
 内視鏡下胃瘻造設術の手技と管理も、高齢者及び認知症の患者さまに対応するために、当院独自の手法によって、術後の出血、創感染、腹膜炎など合併症の予防に努めています。また、チューブ管理においても患者さまによるチューブ自己抜去に対して身体抑制等の行動制限をほとんど行わずに管理を行い、チューブ交換等のメンテナンスも行っています。
 内視鏡を用いた処置に関しては、出血性病変に対する内視鏡下止血術、ポリープ病変における内視鏡下ポリープ切除術、早期悪性腫瘍病変における内視鏡下粘膜切除術、食道静脈瘤に対する内視鏡下静脈瘤決紮術、内痔核からの出血に対する内視鏡下痔核結紮術、異物誤嚥に対する内視鏡下異物摘出術にも随時対応しています。

 
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神経内科

神経系の病気を薬物主体に内科的に治療します

 神経内科とは脳、脊髄、末梢神経など神経系の病気を治療するところです。
 例えば、脳卒中やパーキンソン病、頭痛・めまいなどを、薬物治療主体に内科的に対応する科で、精神的なアプローチで病気を扱う心療内科とは異なります。
 CT、MRI、脳波、筋電図などの検査体制も整っています。当院は、近々、さらに高性能のMRIを導入する予定で、ますます充実した検査治療が整います。
 外来は、隣接する永生クリニックにて、東海大八王子病院の大貫先生、徳岡先生が、また、日本大学光が丘病院の大石准教授、そして永生病院の多田が担当しています。(平成23年12月現在)
 脳神経系のことで気になることがありましたら、気軽にご相談ください。

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整形外科

連携大学病院とともにあらゆる整形外科疾患に対応。
永生クリニックとも一体を保つ

 当院の整形外科は、骨・関節・靱帯の骨折、脱臼、靱帯損傷などの外傷治療はもとより、脊椎、脊髄、末梢神経疾患、変形性関節症などの変性疾患の治療を専門としています。
 当院には常勤医師で日本整形外科学会認定の専門医が5人が在職、その中の3人は日本リハビリテーション医学会の専門医資格をあわせて持っています。非常勤医師は、外来治療中心に7人の医師が日本大学と東海大学八王子病院から出向し、それぞれの専門性を生かして、日々の診療に当たっています。(平成23年12月現在)
 一般外来の治療はもとより、近隣の病院、医院、老健施設、老人ホームなどからの紹介患者さまも多く、とくに、超高齢者疾患や認知症患者さまの整形外科的治療を積極的に行っています。
 永生病院と永生クリニックのそれぞれのスタッフが、自らの専門分野で最新の医療知識と医療技術を持ち、すべての患者さまが安心して治療を受けることができる医療サービスを提供できるよう、日々研鑽しています。
 当科はあらゆる整形外科疾患に対応可能ですが、万一、当院で治療困難な疾患は、東海大学八王子病院、東京医科大学八王子医療センター、災害医療センター(立川)、日本大学病院と連携、当院の紹介によって治療を受けていただいています。
 永生病院と永生クリニックとも、それぞれリハビリテーションセンターをもち、理学療法、作業療法、言語療法を行っていますが、毎週月曜日の定期カンファレンスを通じて綿密な連携を図り、ともに早期治癒をめざしています。

整形外科における新しい手術治療への取り組み

1.最小侵襲手術への取り組み

 以下の各分野で成果を上げています。

  人工関節手術(股関節、膝関節);Minimally Invasive Surgery
  脊椎手術;Microscopic Surgery
  骨折手術;Minimally Invasive Surgery

2.関節鏡視下手術への取り組み

   膝靭帯再建術
   半月板鏡視下手術
   スポーツ外傷手術

 侵襲」とは、治療に伴って患者さまに加わる身体的・心理的負担を意味します。

整形外科の治療内容(主な対象疾患)

●関節疾患: 変形性関節症(肩・肘・股・膝・足関節)、肩腱板損傷

●スポーツ外傷: 膝半月板損傷、前十字靭帯損傷

●骨折、脱臼: 骨折、外傷全般、反復性肩関節脱臼、肩鎖関節脱臼

●脊椎疾患: 腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離・すべり症、脊髄腫瘍、脊椎圧迫骨折

●小児: 骨折、先天性股関節脱臼、内反足、斜頸、化膿性関節炎、化膿性骨髄炎

●神経疾患: 頚部脊髄症、神経根症、手根管症候群、肘部管症候群

●筋、腱疾患: アキレス腱断裂、ばね指、デケルバン病

●その他

 
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リハビリテーション科

永生会全体で180余名のスタッフを擁し、わが国最先端のリハビリ治療を提供しています

 リハビリテーション科は、主に神経・筋・骨格系の疾患や外傷によって運動機能障害をきたした患者さまの診断と治療を行う診療科です。
 疾患によって生じた歩行・移動・身の回り動作・コミュニケーション・高次脳機能などの障害に対して、失われた機能の回復を促すとともに、残存能力を最大限に引きのばすための治療を行い、患者さまが家庭や職場に復帰できるように援助しています。
 リハビリ科では、内科的診断法に加えて、筋電図・神経伝導検査、歩行分析などの物理医学的診断法を多く取り入れています。
 残存機能の評価や機能回復の予測をもとに、治療手段として、薬物療法、ボツリヌス治療、神経ブロック、運動療法、温熱・牽引・電気刺激・磁気刺激などの物理療法、作業療法、摂食嚥下訓練、言語療法、装具療法、義肢作製などがあります。

 リハビリ科には専門医が5名勤務し、整形外科、神経内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器科、脳外科、精神科などの専門医と常に連携して、最高のリハビリ医療を行っています。
 永生病院・永生クリニック・関連施設では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など180余名がリハビリのチーム医療に従事しており、わが国最先端のリハビリ治療を行っています。(平成23年12月現在)[▲人数]

 リハビリ科の対象疾患は次のようになっています。

●脳卒中後遺症(片麻痺、半身麻痺)
●頭部外傷後遺症
●脊髄損傷
●神経筋疾患
●末梢神経障害
●関節リウマチほかの骨関節疾患
●慢性腰痛
●痙性斜頚
●四肢切断
●脳性麻痺
●慢性呼吸不全
●リンパ浮腫   など


 当診療科では次のような症状を扱っています。動くことが不自由になった時には、いつでもご相談ください。

●手足に運動麻痺やシビレ感がある
●歩くことが不自由
●食事・着脱衣・トイレなど身の回り動作がうまくできない
●食べ物を飲み込むのが困難
●言葉が話しにくい
●字が書けない
●関節に痛み・変形がある
●筋力が弱くなった
●首筋がひとりでに傾き正面が向きにくい
●腰痛のために日常生活に支障がある
●義肢(義手・義足)を作りたい
●義具(上肢・下肢)を作り替えたい
●車椅子・座位保持装置などを作りたい
●手足のむくみや手術後のリンパ浮腫のために困っている など

回復期リハビリテーション病棟

 永生病院には回復期リハビリテーション病棟があり、リハビリテーション科が中心となって、急性期を脱した患者さまが後遺症としての障害を克服し、家庭に戻れるよう約3ヶ月間の訓練を行っています。
 この病棟でリハビリテーションを受けるためには、脳卒中、脳外傷、脊髄損傷、・ギラン・バレー症候群、大腿骨頚部骨折等の発症または術後2ヶ月以内に入院することが条件になります。
 急性期病院に入院中の患者さまとそのご家族様は主治医や医療ソーシャルワーカーに早めにご相談するよう心がけて下さい。 
 リハビリテーション科では、例えば、脳卒中等の病気によって麻酔した手足の回復など機能障害の改善を促すための訓練を行いますが、それ以上に、歩行、着替え、トイレ動作などの日常生活動作(ADL:Activities of daily living)に代表される能力低下の改善に主眼をおいています。
 もとの生活に戻るためには、日常生活動作がどの程度自立できたか、あるいは日常生活動作にどの程度の介助が必要かが、重要な因子となります。
 患者さまの身体面や精神面の障害の重さだけでなく、介護者となられるご家族さまの問題、患者さまが帰られる住宅のバリアの問題、復学や復職の問題、経済的な問題、障害を抱えたことから生じる心理的問題など、包括的な評価およびアプローチ(解決方法の検討)を行い、患者さまやそのご家族さまが最善の方法を見出せるよう、お手伝いしたいと考えています。

永生病院のリハビリテーションについてはこちら

永生病院の回復期リハ病棟についてはこちら

 
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精神科

認知症の患者さまにリハビリ科と連携した精神科集団作業療法を実施

 当院の精神科は、アルツハイマー型などの認知症、血管性認知症、その他種々の原因による器質性精神障害、認知症合併の統合失調症の診療を行っています。
 精神療法、薬物療法のほかに、認知症の患者さまの失われた機能を復活させ、残された機能を生かせるように、リハビリテーション科と連携した精神科集団作業療法を行っています。
 また、身体疾患を抱えておられる患者さまが多いことから、採血、レントゲン、CT、MRIやエコーを適宜施行し、患者さまの状態に応じて、治療・他科へ紹介をしています。
 当院では、内科や整形外科など他科への紹介・治療が迅速にできますので、患者さまには、安心して入院生活を送っていただけることができます。
 入院後の患者さまの方向性としては、老人ホーム・老健施設への入所、自宅への退院、転院、院内他科への転出のほか、最期まで看させていただくケースもあります。
 当院の精神科は身体的拘束をまったく行っていないことが特徴です。病棟は閉鎖病棟ですが、申し出に応じて外出したりしています。
 患者さまにとって苦痛となることはせず、安心して気分良く入院治療に専念できるよう、スタッフ一同心がけています。

 
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歯科・口腔外科

入院など有病者の歯科治療が専門。蓄積された高齢者歯科治療のノウハウ

 永生病院には歯科・口腔外科があり、入院患者さまに高齢者歯科医療を提供しています。
 また、予約外来のもと、地域皆さまに、歯科医療や口腔外科専門治療を提供しています。

歯科・口腔外科の4大特徴 - 安心と安全の歯科医療

1.ライフステージにふさわしい口腔ケアの展開

 当科は昭和55年(1980年)の開設です。わが国で高齢者歯科医療がまだ手探りであった頃、当科は数多くの治療技術や心身両面にわたる対応の工夫を発信してきました。当科は、こうした、4半世紀以上にわたる高齢者歯科治療のノウハウの蓄積が財産となっています。
 ここ10年間は、「55歳からの歯科治療」というスローガンのもと、「全身と咬合」のつながりを重視した「咬みあわせ治療」を基礎に、望ましい歯の治療、身体的に無理のない治療、経済的に負担が少なく、かつ、治療だけでなく予防にも繋がる歯科医療を、患者さまのライフステージに応じた治療計画を作成した上で実施し、成果をあげています。

2.高齢歯科患者の全身管理と抜歯処置

 歯科治療といっても、例えば、抜歯処置は、健常者でも心身への負担が大きいものです。
 しかし、永生病院の入院患者さまには、当科が病棟主治医やナースステーションと協力して全身管理にあたりますので、抜歯などの歯科処置も安心して受けることができます。
 抜歯後の出血、痛み、はれ、薬の服用など、ご自分やご家族による自宅での管理が難しい処置は入院中に終えることができため、退院後には「かかりつけ歯科医」にも喜んでいただけます。
 また、永生クリニックに通院されている患者さまについては、担当医との綿密な打ち合わせのもとに歯科処置を進め、自宅管理の方法などをお教えします。
 このために、専門的な知識と技術をもった2名の「口腔外科専門医」が勤務しています。

3.日常生活と地域に密着した歯科医療の提供

 当科は、入院患者さま・外来患者さまともに生活に密着した歯科医療の提供を心がけています。
 当科の治療時間は午前9時から午後4時30分までですが、検査・処置・治療や入浴・食事・散歩などの病棟スケジュール、ご自宅からの交通手段、永生クリニックでの診察、地域の行事などを勘案し、待ち時間がもっとも少ない目安の来院時刻にもとづいて予約を受けています。
 また、患者様に必ずお渡しする「次回予約票」には、診療日や時刻のほか、おおよその治療時間も記載しておりますので、治療後のご予定にお役立ていただけます。
 さらに、病院と診療所との連携(病診連携)として、永生病院周辺で開業しておられる歯科医院から依頼される病院歯科口腔外科の治療にも、積極的に取り組んでいます。

4.口腔外科専門治療の提供

 当科は、医科疾患にかかっている有病者の歯科治療を専門としていますので、難易度の高い抜歯処置、義歯治療や義歯を支える歯科インプラント治療に対応する技術を提供しています。
 これらの技術は高齢者に限るものではありません。
 次のような疾患については、あらゆるライフステージの患者さまに納得していただける状態で提供できる体制を整えています。

 ●埋伏智歯の抜歯―口の中に生えていない親知らずがある方。
 ●顎関節症―顎を動かすとカクカクと音がしたり、痛みが出たりする方。
 ●舌疼痛症―舌の外側がヒリヒリと痛い方。
 ●インプラント歯科治療―あえて取り外しの入れ歯を入れたくない方。
 ●落ち着かないデンチャー(入れ歯)―入れ歯の使用に苦労しておられる方。
 ●デンチャーの違和感―食べ物の食感や味に満足できない方。
 ●気がかりな歯の色・形や歯並び―白い歯にしたい方。
 ●口腔がん検診―歯肉、舌、唇などの粘膜のはれやただれが心配な方。

 
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永生病院の概要
永生病院の診療科

永生病院が提供する入院医療

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