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新年のご挨拶

医療法人社団永生会 理事長 安藤高朗

 新年あけましておめでとうございます。

 今年は「たつ」年です。日本人の辰年は1008万人だそうです。有名人では、水戸黄門・徳川家光・葛飾北斎・水谷豊・浜田省吾・小柳ルミ子・堀北真希等がおります。今年は、竜のように雷雲を呼び、竜巻となって天空に飛翔するようなそんな元気な一年になってほしいですね。頑張ろう!日本。

 昨年の東日本大震災に際しては、永生会からの医療救護9チーム・リハビリチーム・介護チーム・外国人チームなど、総勢47名の派遣や患者様の受け入れ・義援金・支援物資などの協力・援助をさせていただきました。 重要なことは、今後に備えて、各病院が災害マニュアルやBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)を整えることであります。大災害からの10ヶ月が経っておりますが、まだ都道府県においてさえ、しっかりしたBCPはできていません。皆様の思いが冷めないうちに、今後まだ災害がおきても安全安心に対応できるような、精度が高く、きめ細やかなBCPを作り上げるべきだと痛感しております。

 南多摩病院の小児救急においてはおかげさまで利用者の方・行政・医師会からきわめて高い評価をいただいております。3月には、南多摩病院の救急医療センターおよび循環器病センターが竣工します。また、1月には新規開設予定の介護老人保健施設「オネスティ南町田」の地鎮祭が行われます。『自分の人生を誠実に生きたい』そのような利用者やそのご家族の皆様と同じ気持ちで職員も接することができる施設としてオネスティを名づけました。オネスティ(Honesty)は、ビリー・ジョエルの代表曲でもあります。永生会で昨年行われた「患者様満足度調査」では、おかげさまで満足度が上がり、高い評価をいただけるようになってきました。

 永生会では「断らない」をスローガンに、救急の受け入れ、質の高い医療を目指して頑張っております。皆様からの高い要望に関しても随時、満足度を上げるために努力してきたいと思っております。永生会は、永生病院・南多摩病院・老健施設などの施設サービスと、永生クリニック・訪問診療・訪問看護ステーション・居宅支援事業所・地域包括支援センター・グループホーム・ヘルパーステーションなどの在宅の総合ケアセンター機能からなり、地域の皆様から支えられている永生会として、その施設と在宅、二つの大きな車輪が連携しながら動いていき、地域の医療・介護を提供することにより、地域へお返しすることが我々の役割だと思っております。コールセンターを地域の皆様の窓口とし、医療・介護を通じて地域のまちづくり、人づくり、想い出づくりをさせていただきます。

 強く、優しく、おもしろく、強く、優しく、おもしろく。
 永生会は坂の上にあります。志を高く持ち、いつまでも上り続けるという意味で、坂の上の永生会を目指して頑張ります。

 

安藤高朗 (あんどう たかお)

  昭和34年4月1日生まれ。
 日本大学医学部 昭和59年卒

 

現 職
 医療法人社団永生会 理事長

 医療法人社団明生会 理事
 東京都療養型病院研究会 会長

 八王子市医師会 理事
 全日本病院協会 副会長

 東京都病院協会 副会長

 日本慢性期医療協会 副会長
 日本大学医学部第三内科兼任講師

 東京青年医会 名誉代表

 

 

 

新年のご挨拶

 

(平成24年1月現在)  

 
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