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利用者様との一泊旅行・日帰り旅行のご報告

 

  日帰り東京下町散策・今半すき焼きツアー

( 平成23年11月 )

  開催日 :平成23年11月18日
  旅行先 :台東区浅草
  参加者 :利用者様22名、ご家族様7名
  スタッフ:16名(リハビリ12名、看護師2名、介護職1名、事務職1名)

利用者様からの感想  スマイル永生ご利用 三井田清子様

 昭和38年に神奈川に越してきてから四十年住んでおりますが中々東京に出る機会がなく、浅草にもいけませんでしたのでこのたび永生会の旅行でいくことになりましたので申込しました。色々散策したらお土産やさんを見てお土産を買ってきたいと楽しみにしておりましたが一寸時間が足りなくて仲見世も1,2件覗いただけであまり見られませんでしたのでそれがとても残念でした。
 しかし、皆さんと楽しくお話ができ、美味しいものも食べたので楽しい旅行になりました。また是非、行かせていただきたいと思います。

旅行のご報告  介護老人保健施設イマジン 作業療法士 伊藤剛

 普段は旅行をする機会のない利用者の方々は、旅行前は不安な気持ちで一杯で、職員の私も不安でした。しかし、いざ当日参加してみるとどの方も積極的で、笑顔が絶えない旅行でした。職員として旅行をサポートする立場でしたが、皆様のおかげで旅行を一緒に楽しむことができ、本当に良い経験になりました。
 普段、利用者様ご自身で出来る事を一つでも増やしていきたいという思いでリハビリの仕事をしていますが、イマジンの中で出来る事にはどうしても限界が出てきます。旅行は非日常的な場所でトイレや食事などをする必要があるため、利用者様が普段は行っていないものの、実は出来る事を引き出していく絶好の場所だと感じました。
 楽しみながら出来る事を増やす、つまりリハビリの効果も大きい旅行に、これまで旅行に行ったことのない方にもぜひ参加していただければと思うとともに、私もこれからも旅行に関わっていきたいと思いました。

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  秩父貸切旅館と星野富弘美術館の旅

( 平成23年9月 )

  開催日 :平成23年9月7日〜8日
  旅行先 :埼玉県秩父
  参加者 :利用者様18名、ご家族様5名
  スタッフ:18名(リハビリ11名、看護師5名、介護職3名、事務職3名)

旅行のご報告  永生病院 総合支援室 医療ソーシャルワーカー 渡部絵未

リハビリ旅行に参加して
在宅総合ケアセンターのリハビリ旅行に声をかけて頂き、ソーシャルワーカーは、今年初めての参加でした。
 リハビリスタッフや看護師と異なり、日常業務では主に相談業務での関わりが多いため、自分たちに介助が出来るのか、付き添っても迷惑をかけてしまうのではないかと不安を抱いての出発でした。
 私自身としては、この旅行を通じ「在宅で介護を受けながら生活している方々の様子を身近に感じ、旅行など外出も可能ということを知ることで、今後在宅退院をしていく方にも日常生活を送るだけでなく旅行も可能だということを自身の体験を通じて伝えられれば」と考えていました。

緊張しながら当日を迎え…

担当のご夫妻に挨拶をし、車椅子を押しながらバスへ向かいました。
サービスエリアでの休憩や昼食、夜の宴会、ホテルでの部屋も一緒に過ごしていく中でお互いに緊張がとれ話も弾みました。
 奥様を介助するご主人から介護しながらの生活について話を聞いたり、あらゆる場面でご主人が奥様を気遣い過ごされているのを見て「家族の力」の大きさを改めて感じました。
今回の参加が初めてだったご主人は「夫婦2人で旅行に来るなんて本当に何年ぶりだろう」とおっしゃっていました。今回の旅行を機に外出する自信が付き、外へ出る機会が増えればいいなと思います。
 今年は5回目の企画という事で、毎年参加されている方は前回よりも動きがスムーズにできているなどリハビリ旅行の成果が目に見えているとの声も上がりました。また、全体の動きをを見守る中で気付いた旅行の魅力もあります。それは、他の参加者の障害を乗り越えようとする懸命な姿やそれぞれのご家族の強い絆をする事ができる点です。参加者同士がそのような姿を目の当たりにすることで、不安を分かち合い、今後も目標を持ち前進していこうと勇気付けられるこの旅行は魅力的だと感じました。
 参加者・ご家族・職員各々が様々な思いや目標を持って臨んだ旅行かと思いますが、私自身はご夫婦の日常生活を身近に感じる事ができとても良い思い出となりました。

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 日帰り旅行 新国立美術館・六本木ヒルズの旅

( 平成22年11月 )

  開催日 :平成22年11月29日
  旅行先 :東京都港区 新国立美術館・六本木ヒルズ
  参加者 :利用者様20名、ご家族様6名
  スタッフ:18名(理学療法士8名、作業療法士4名、言語聴覚士1名、看護師1名、ケアワーカー1名、介護職2名、ケアマネージャ1名)

 

利用者様からの感想  スマイル永生ご利用 吉澤様

国立新美術館のゴッホ展 バスツアーはお天気にも恵まれて木々の紅葉も美しくゴッホの名画の数々に感激し、最高の一日でした。
特にスマイルで毎週水曜日にご一緒だったなつかしい方々、近藤さん始め皆さんのお元気な笑顔にお会いですることが出来てありがとうございました。
計画から当日現地での細やかなお心づかい、またグランドハイアットのご昼食のおいしかった事、ご一緒の先生方に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

利用者様からの感想  スマイル永生ご利用 鳥取様

私は外出時に歩行器杖を使用していますが、日頃より杖だけで電車等でどれだけ行動できるか試してみたと思っていましたので、電車グループに参加できその思いが実現でき、しかも日頃中々行けない都心の美術館へスタッフの方に見守られながら美術館までの行き道をお仲間たちと和気藹々電車に揺られ無事歩けましたこと嬉しく思います。
絵画鑑賞もスタッフの方同伴により時間を気にすることなく素敵な雰囲気等々楽しむ事ができた旅の一日でした。計画を立ててくださったスタッフ側に付き添って下さったスタッフの方々に感謝いたします。
またこのような日帰りの旅を計画して頂けることを希望いたします。

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 埼玉県
  冬桜の宿 神泉貸切宿泊
 サファリパーク見学の旅

( 平成22年9月 )

  開催日 :平成22年9月8〜9日
  旅行先 :埼玉秩父市
  参加者 :利用者様19名、ご家族様6名
  スタッフ:21名(リハビリ13名、看護師4名、医師1名、、介護福祉士2名、事務1名)

 

この旅行に参加するにあたり自分なりに目標と目的を持って参加させてもらいました。目標としては、「永生会在宅総合ケアセンタースタッフ同士が(他セクション・他職種)連携をしながら参加者様に安全で楽しい思い出に残る旅行にしてもらえること。」 また、目的としては「この旅行に参加してもらうことで参加者様の日常生活やリハビリテーションに何らかの変化をもたらすこと」とを強く思いました。今回の旅行では、下見、日程、部屋割、バス席順、昇降順、入浴タイムスケジュール、入浴ボランティアなどにおいて参加者様の個々の機能に合った配慮ができたと思います。また、バス内レク、宴会などでも、担当者の企画力が発揮され参加者様に十分楽しんでいただけるようなものになったと思います。今後、デイケアの業務にもこの企画運営の手法を取り入れて、より良いデイケアを目指していきたいと思います。
そして今回の旅行中で自分の目的が達成したのではないかと思った瞬間がありました。 それは参加者様のKさんが「病気でも薬では治せないものがあるのよ。それをあなた達がやってくれたのよ」と言ってくださったときです。この言葉はとてもありがたく、そして嬉しく思いました。こんなに旅行を参加者様が喜んでくださるのであれば、今後の旅行企画として日帰り旅行や日頃の風景を離れて遠くに食事に行くといったことをイマジンでも実施できれば.介護度に合った楽しさを提供でき、もっと利用者様から喜ばれるのではないかと思いました。

介護老人保健施設イマジン デイケアスタッフ 望月

利用者様からの感想  スマイル永生ご利用 近藤様

今回の秩父・冬桜の宿への旅行は内容が盛りだくさんなので興味深々で参加することにした。いづれにしても4回目の事なので旅慣れているつもりでも初めての土地なのでやはり、期待は大いにあった。旅荘もこじんまりとしていて良いたたずまいだったし、お風呂にしても貸切というのが良かった。景観もなかなかでダム等すばらしい眺めであった。残念なのは秩父祭り会館が天候不良の為、見学できなかったことだ。サファリパークでは様々なパフォーマンスもあり楽しかった。今度は冬桜の時分に行ってみたいところだ。

利用者様からの感想  スマイル永生ご利用 馬場様

今回は一年に一度の待ちに待っていた一泊二日旅行です。猛暑の快晴の日々でしたが大雨になりました。私たち利用者は指示に従い動けばよし。スタッフの皆様方は大変だったと思います。ありがとうございました。
バスの中でもクイズなどで過ごしました。色々変わる景色を見ながら 宿泊地がとても楽しみになりました。ダムの上を走り、山の中を走りと冬桜・神泉に着きました。木の香りがとても良いお宿でのんびりと過ごすことができ、温泉もスタッフの方々に助けられてゆっくり出来ました。出発まではとても不安でしたが無事に過ごせ楽しい旅でした。感謝いたします。ありがとうございました。

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 山梨県河口湖 
   河口湖温泉・猿回し・ぶどう狩り・花鳥円を楽しむ旅

( 平成21年10月 )

  開催日 :平成21年10月21〜22日
  旅行先 :山梨県 河口湖温泉
  参加者 :利用者様21名、ご家族様9名
  スタッフ:22名(理学療法士10名、作業療法士4名、看護師5名、介護福祉士2名、医師1名)

 

10月21日、雲ひとつない快晴の下、永生会在宅総合ケアセンター(永生会の在宅系サービス訪問看護・リハビリテーション・イマジン・スマイル永生)の利用者様と一泊旅行に行ってきました。
昨年も実施し大好評だったこの企画、今回は河口湖への旅となりました。クルマ椅子をリフトアップする機能がついたバスをチャーターし、利用者様にとっては久しぶりの遠征となりました。バスの乗り方など、普段とは違う環境でのリハビリにもなり、心身ともにリフレッシュ。
「すごく楽しかった」 「最初は少し不安だったけれど、スタッフが一生懸命私たちをフォローしてくれ、文句なんてなし。ただありがとう!です」 「曇りがちだった女房の心から楽しんでいる笑顔が見られてとても嬉しかった」などの感想をいただき、スタッフも感無量。みなさまの笑顔をまた見たくて、これからもさまざまな企画を考えますのでお楽しみに。

利用者様からの感想 『河口湖旅行に参加して』 
        介護老人保健施設イマジン ・ 訪問看護ステーションめだか ご利用 田丸務様

10月21日、22日に永生会主催の河口湖旅行に私は妻と息子とともに参加させていただいた。
私は日頃、「イマジン」のデイケア(水)と「めだか」の訪問リハビリ(木)にお世話になっている。
今回、案内状を見てすぐに申し込んだ。私は8年ほど前に病に倒れて以来、車いす生活のため外泊の旅行には出かけたことがなく、今回行かせてもらうえるのは夢のようであった。

二日ともすばらしい晴天に恵まれ、道路も空いていた初日は河口湖を望む「みはらし亭」で昼食をとり、朝霧高原を通って「富士花鳥園」に行った。広い温室には数多くのベゴニアが美しく咲き誇っていた。多くの梟を身近に見ることができた。宿泊した富士レイクホテルは部屋の窓から河口湖を一望することができた。翌朝屋上の展望台では360度見渡せ、河口湖の反対側には霧がはれ美しい富士山の全貌が眺望できたという。私は展望台の廊下の窓から富士山を眺めた。「猿回し劇場」で猿の芸を見て、そのけなげな姿に心を打たれた。勝沼の「浅間園」ぶどう狩りの後、ぶどう棚の下で名物のほうとうを頂いた。

今回の旅行には、参加者よりも多くの永生会のスタッフの方たち(医師、看護師、療法士、介護士)の数が多く心配していた車椅子でのバスの乗り降りも、スタッフの方たちが昇降機を使い実に手際よくしていただき、食事の時も、風呂やトイレの介助、ベッドの使用なども、それぞれにスタッフの方たちがついて頂き、至れり尽くせりであった。夜の宴会の時も盛り上がり、スタッフの方たちがされた余興は忘れられない。

今回の旅行は本当に楽しく過ごさせていただいた。スタッフの皆様には心から感謝している次第です。

   
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 埼玉県所沢市  西武ドーム野球観戦ツアー

( 平成21年6月 )

  開催日 :平成21年6月27日
  旅行先 :西武ドーム 西武vsソフトバンク戦、野球観戦ツアー
  参加者 :利用者様18名、ご家族様5名
  スタッフ:理学療法士11名、作業療法士3名、言語聴覚士1名
        看護師3名、ケアマネージャ1名、健康運動指導士1名、事務職1名

  

永生会在宅総合支援ケアセンター主催で日帰りバス旅行を計画し、利用者様・ご家族様・スタッフによる野球観戦ツアーを行いました。旅行には4つの訪問看護ステーション、スマイル永生、介護老人保健施設イマジン、包括支援センター片倉から計18名の利用者様が参加されました。

 利用者様からの「日帰り旅行になら参加したい」「野球観戦にいきたい」との希望があり実現した初めての日帰り旅行の企画です。日帰りということとリハビリスタッフ・看護師がマンツーマンで対応することにより、普段は不安で外出を敬遠される方が多数参加されました。また、野球観戦ということもあり男性の参加者が多かったのが特徴的でした。

バスの中では球団や選手の紹介を行ったことで野球の知識がない方でも最後まで楽しむことができ、球場では車いす用の特別席にて安全に楽しく野球観戦ができたことで、余計な心配がなく一体感のある旅行になりました。

一泊旅行に比べ日帰り旅行ということで、気軽に参加することができ、外出への自信につながる機会になったと思います。
今後も一泊旅行と日帰り旅行を二本柱として毎年継続していきたいと思います。    

スマイル永生 奥野藍、袴田真幸
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 長野県松本市
   玉の湯温泉とわさび田をめぐる旅

( 平成20年6月 )

  開催日 :平成20年6月25〜26日
  旅行先 :玉の湯温泉とわさび田をめぐり旅
  参加者 :ご利用者様13名、ご家族様3名
  スタッフ:理学療法士7名、作業療法士1名、医師1名、看護師3名

  

永生会在宅総合ケアセンター(訪問看護ステーションとんぼ、いるか、めだか、ひばり、スマイル永生、介護老人保健施設イマジン)では、今回で2回目となる利用者様を対象とした一泊旅行を企画し、6月25〜26日に浅間温泉へ行きました。

利用者様の中には脳卒中等により障害をおわれた後、不安で大好きな旅行に行けないという方が多くいらっしゃいます。この旅行はリハビリスタッフ、看護師、医師が同行し、温泉に入ることや階段を上がること、屋外を歩くこと等の、旅行中の様々な状況に楽しみながらチャレンジし、利用者様に旅行ができることを体験していただくということを目的としています。

参加者の方々は、楽しく時には大変だったと思いますが、今回も様々なことに挑戦していました。最後に参加者のご家族の方に「旅行に出る自信がついか」とのお言葉もいただきました。来年も旅行を企画しますので、皆さん是非ご参加ください。

訪問看護ステーションとんぼ 荒尾雅文
写真提供:玉の湯様
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 神奈川県横浜市・小田原市
   横浜中華街・ズーラシアと
   ヒルトン小田原リゾート&スパに泊まる旅

( 平成18年10月 )

  開催日 :平成18年10月11〜12日
  旅行先 :横浜中華街・ズーラシアとヒルトン小田原リゾート&スパに泊まる旅
  参加者 :利用者様10名、ご家族様8名
  スタッフ:理学療法士6名、作業療法士1名、看護師2名、ヘルパー1名

  

永生会訪問看護ステーションをご利用の方を対象に『バリアフリーで、リハビリスタッフと看護師で付き添いをする一泊旅行』を行いました。

目的は、普通の温泉旅行を楽しむ ことでした。初めてのっかくでしたが参加者は利用者様9名(うち車いすご利用の方は7名)とご家族様8名、付き添いスタッフ10名の計27名でした。

旅行の1日目は、動物園を散策してヒルトンホテルの都ケー所ンや温泉、食事を満喫しました。 2日目は横浜中華街をめぐり、昼食はみんなで円卓を囲んでおいしい中華をいただきました。

『車いすでもみんなと同じように散策できたこと』、『足は動かなくても一緒に温泉に入れたこと』など、いろんな成功体験で利用者様に「私にもできた!」という感動を味わっていただけました。
また、付き添いスタッフもリハビリ中に聞けないような利用者様の本音を聞くことができたり、思い込みによるご利用者様の潜在能力の見落としを再発見できるなど、学びの多い良い機会になりました。そして、なにより参加者皆の笑顔が印象的な思い出いっぱいの旅行になりました。

訪問看護ステーションいるか 八木静江
写真提供:ヒルトン小田原リゾート&スパ
 
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